HIROKAZU GALLERY1
透明水彩絵の具で描いた絵やスケッチです。絵の具はおもにWINSOR&NEWTON、水彩紙はおもにARCHES(アルシュ)のRough(荒目)。スケッチはおもにLangtonのRoughを使用。途中まではジャンル別に分けていますが2021年あたりから分けずアップしています。
▲フクロウカフェ 2023年5月
▲石垣の上の家 2023年4月
▲錆びたトタンの農具小屋 2023年4月
▲黄色のセーラー万年筆 2023年3月
▲小さな灯台 2023年2月
▲錆びた鍵 2023年2月
▲梅とメジロ 2023年2月
▲本・中川 松本市 2023年2月
▲ムレスナティ奈良 東生駒2丁目にある紅茶専門店 2023年2月
▲寒がりフクロウ 2023年2月
▲ヤマメのペーパーウエイト 2023年1月
▲ウォーターマンのインク瓶 2023年1月
▲春の予感 2013年頃
▲MUJI 和色水性ペン 2023年1月
▲方舟 2023年1月
▲大阪市中央区淡路町3丁目「興和淡心ビル」 2022年12月
▲ビフテキのスエヒロ平野町店 2022年12月
▲Coffeeリスボン 2022年12月
▲近鉄菜畑駅近く パン屋HILCAU 2022年12月
▲中菜畑郵便局 2022年12月
▲ありがとうの花 2022年11月
▲海辺の風景 2022年11月
▲NORR COFFEE ROASTERS 2022年7月
▲子どもの本屋ぽてと 2022年11月
▲大阪本町当たりのビル 2022年9月
▲東京荻窪 本屋Title 2022年7月
▲生駒市俵口 WORKMAN 2022年
▲盛岡市 shop +space ひめくり 2022年6月
▲近鉄奈良線 東生駒駅 2022年
▼TON'S ZOO
TON'S ZOOのモデルは、ギャラリー&Do's NikoのTonちゃんがソックスで作った動物たち。モンキー、ヘビ、ハシビロコウ、ゾウ、フクロウ、魚…と増殖中。
▼FLOWERS AND PLANTS
▲「花のぬいぐるみ」2021年11月
▲「ホスタ サガエの芽吹き」2021年3月
▲「多肉植物5」2021年4月
▲「BONSAI 2021」2021年3月
▲「多肉植物4」2021年3月
▲「ニチニチソウ」2021年2月
▲「クリスマスローズ」2021年2月
▲「ツワブキ」2021年2月
▲「谷間の花」
↑▲うすもも色の花」 エイジング塗装の額縁に入れるために描いた絵。
▲「黄色い花とガラス瓶」2021年8月
▲「青い花」2021年2月
▲「マグカップと花」2020年10月
▲「小さな赤い花」2020年10月 (SOLD)
▲「黄色い花と瓶」2020年10月
▲「瓶に挿したベルガモット」2020年10月
▲「トキワマンサク」2020年10月
▲「黄色い花1」「黄色い花2」
▲「Bonsai」1
▲「Bonsai」2
▲「Bonsai」3
▲絵本「ほんのにわ」のための習作。
▲「Aloe」 錆びた空き缶に植えた斑入りアロエ。アロエは丈夫でどんどん大きくなってこどもを作る。いくらでも増える。空き缶は錆びてぼろぼろになってしまった。
▲「多肉植物」 2020年8月
▲「多肉植物2」 2020年8月
▲「多肉植物3」 2020年9月
▲「ごきげんなサボテン」サボテンというのは不思議な植物だ。ほとんどほったらかしでも機嫌よく育っていく。ただ寒い冬だけ室内に入れないといけないけど…
▲「雑草」 2020年8月
▼STONES AND GARDENS AND HUTS
▲「石ころたち」 石ころは好きなモチーフ。あまり石ころには見えないけど。絵本「パウルのスケッチブック」で石ころをスケッチするパウルは、たぶん自分自身のような気がする。
▲「冬の散歩道」 2021年12月
▲「BOAT HOUSE」 2022年5月
▲「水上のアトリエ」 2021年4月
▲「詩人の家」 2021年3月
▲「岩場に咲く花」 2021年4月
▲「ロックガーデンと家」1.2.3.4
▲「秋のTree house」
▲「ロックガーデン・カフェ」
▲「2019年 暮れのロックガーデン」
▲「海辺の家」2020年3月制作
▲「島の小屋」2020年
▲「花と家」2020年9月制作
▲「秋のアトリエ」2020年10月制作
▲「冬のアトリエ」2020年12月制作
▲「錆びたトタン小屋」2021年3月
▲「錆びたトタンの農具小屋」2021年2月
▲「壊れかけた農具小屋」2021年2月
▲「石組の上の家」2021年8月
▲「断層の上の家」2021年8月
▲「庭小屋」 2022年5月
▲「コテージ」 2022年5月
▲「えんぴつ型カフェ」 2022年5月
▲「岩場の家」2020年6月制作
▲「インド雑貨店で買ったジョウロ」 2021年9月
▲「HAWSのジョウロと水滴」 2022年5月
▲「ジョウロと枕木」 2022年5月
▲「HAWSのジョウロと芽」 2021年7月
▲「HAWSのジョウロのある庭」 2020年
▲「HAWSのジョウロと枕木」 2020年10月
▲「ガーデニングツール」 2021年3月
▲「2020年12月21日の庭」 2020年12月
▲「ホーローのポットとカシワバアジサイの新芽」 2021年2月
▲「春の小屋」
▲「錆びてゆく街」
▲「月夜の小屋」
▲「南の島のコテージ」
▼ROBOTS
▲アカサビコガネムシ 2021年8月
▲「スクラップ置き場のロボット」 2021年4月
▲「からっぽな気分」は、空虚さとか虚無的な気分ではなく、自我にじゃまされない自由なこころのありよう。そのことに気づいた瞬間のロボット。
「さびさびロボット」2018年ロボット展のDM用に描いた絵。
▲「箪笥型ロボットⅡ」 ふちを切り落とさずに掲載。
▲「本を読むロボット」 読書がテーマの雑誌の表紙用に描いた絵。このころブルートゥースはまだなくイヤフォンにコードがついている。
▲「赤錆びロボット」・・・錆びてゆくのもわるくない。
▲「プレゼント」・・・鉄のからだにやわらかなこころ。
▲「THE BLUE MAN」・・・人類の平和と安全を守るのがきみの使命。
▼TRAVELS
▲「停泊中の船」 2021年11月
▲「浮かぶアトリエ」 2021年3月
▲「宇宙船」 2021年1月
▲「宇宙船2」 2021年12月
▲「旅立ち」1
▲「夜間飛行」
▲「夜のドライブ」
▲「積みすぎた荷物」 2020年10月
▲「On a slow boat to china」 中国行きのスロウボート
▲「赤錆び号の出航 2020」
▲「帰港」
▼BIRDS
▲青い夜 2022年4月
▲「ヤマガラに似た鳥」
▲「青い月夜」フクロウは好きでよく描く。その中でもお気に入りの1点。
▲「ジョウビタキ♂」長い尾っぽでパシパシと枝をたたく音がしたら、ジョウビタキが庭に来ている合図。オスとメスではずいぶん色が違う。メスは強い黒が入っていなくて全体に赤茶の穏やかな雰囲気。 (SOLD)
▲「野鳥と梅」
▲「フクロウと坂道」
▲「月夜の散歩」月の光に照らされて、石ころたちが宝石のようにキラキラ輝いている。
▲「木に腰かけるフクロウ」よっこらしょっと、ひとやすみ。
▲「暗い夜」夜に強いフクロウにも、行先が見えない暗い夜がある。
▲「フクロウくんの万葉散歩」背景は天香久山(あまのかぐやま、左)と畝傍山。
▲「旅に出たゼンマイ式フクロウ」
▲「退屈な夜」
▲「ブルージーな夜」
▲「理髪店からの帰り道」
▲「切り株になりたいフクロウ」2020年6月
▲「青ミミズク」2020年6月
▲「読書好きのフクロウ」2020年6月
▲「岩の上で休むフクロウ」2020年9月
▲「腰かけるフクロウ」2020年9月
▲「The rambling owl」
▲「裏庭に来た鳥」
▲「ホスタと小鳥」
▲「モズ」百舌鳥…秋の始めに裏山でキーキーと鳴きだす。百舌鳥の高鳴き75日と言われ、この鳴き声を聞いてから75日で霜が降りると言われている。
▲庭の飾りに作った 木の鳥たち 2020年12月
▼ABSTRACT
▲「気持ちのよい日」
▲「原稿」
▲「芽吹き」
▲「空気」 ときどき抽象めいた絵を描く。その中でもお気に入りの1点。
▲「活火山」
▼OTHERS
▲えんぴつ型ポスト 2021年9月
▲「おひるね中」2021年8月
▲「春のランプ」 2021年 4月
▲「鉄鉱石の星」 2021年 4月
▲「日時計村」 2011年 水彩紙(クラシコ・ファブリアーノ)に透明水彩
▲「地球印」このギャラリーの中で、たぶんいちばん早い時期の絵。朝日カルチャーセンター大阪のパンフレットの表紙用に描いた。
▲絵本「猫の預言者」より。会社帰りに届いたふしぎなファクスを見る主人公。
▲「みっちゃんのふしぎな時間旅行」絵本(未完成)の表紙。
▲「画家が迷い込んだ街」
▲「街はずれのカフェ」
▲「迷い込んだ絵本教室」
▲「山の上のドーナツショップ」
▲木製万年筆 2022年5月
▲「ステッドラーのえんぴつ」5H 2021年7月
▲えんぴつ型ポスト 2022年6月
▲Faber Castell 9000 3H 2922年5月
▲「立ち止まる3B」
▲「歩き出した5H」
▲「めざせ! チーズタウン」
▼SKETCHES
風景や身近にあるもの、ふと浮かんだイメージなどを線描きして、水彩やマーカーで着色した作品たち。
▲トラピストクッキー 2021年9月
▲ウインザーアンドニュートン透明水彩絵の具 2021年9月
▲マルセイバターサンド 2021年9月
▲ペリカン透明水彩絵の具 2021年9月
▲避暑地のワニくん 2021年9月
▲GAPのショルダーバッグ 2021年9月
▲夏のお出かけ 2021年7月
▲ぐったりフクロウ 2021年7月
▲画材店からの帰り道 2021年7月
▲地下鉄中央線・大阪港駅で降りて南に5分ほど歩くと、海沿いにレンガの倉庫群が建っている。いまはクラシックカーの展示場やレストランとして使われている。その横の駐車場でのスケッチ。海風が吹いてとても気持ちのよい場所。ほかにもスケッチしている人たちがいた。
▲大阪西区の川口基督教会。レンガ造りの素敵な建物。中に入れてもらって、美しいステンドグラスを見ることができた。その上のクリーム色の建物は、道路を挟んで西に入ったところにあるオフィスビル。以前この近くに住んでいたので、スケッチしながらとても懐かしい気持ちになった。水彩用の水は、教会向かいの日産自動車のショールームで汲ませてもらう。ここで車を買ったことがあるので、水くらいもらってもいいよね。
▲大阪中央区 高麗橋ビルディング(上) 日本基督教団浪花教会の前の通り(下) 2019年5月11日
▲大阪市中央区 伏見ビル…レトロビルのスケッチ会で描いた作品。あいにく日曜日でお店のシャッターが降りていたのでやや色彩に乏しかったかも。左隣の青山ビルも素敵だ描きたかったが、むし暑さで1枚描いたところで終了。
▲大阪市中央区 船場ビルディング1.2.3.4 何枚描いても、このビルはむずかしい。
大阪市中央区 浪花教会
▲大阪市中央区 芝川ビル
▲大阪市中央区 淀屋橋近くの和風建築。現在は居酒屋。
▲大阪市 谷町六丁目交差点近くのレトロビル
▲鼓月 大阪本町店
▲眼鏡店 G-KENEYS 大阪江戸堀 2022年6月
▲ブックギャラリー&Do's Niko の外観と室内 (大阪市中央区 船場ビル414)
▲ロボット3体 2020年 万年筆に水彩絵の具
▲缶ロボットと手帳とスケッチブック 2019年
▲夜明けのフクロウ 2020年12月 コピックマルチライナーに水彩絵の具
↑奈良東大寺の西側の戒壇堂の裏手から見た風景。はじめてスケッチに出かけた時のもので印象深い。煙突の建物は昔の薬工場で当時「フトルミン」という栄養補助薬品を作っていたそうだ。いまでは考えられないが、時代的にNHKの朝ドラ「まんぷく」に出てくる「ダネイホン」のようなものだったにちがいない。その建物がそのまま「工場跡」というおしゃれなカフェになっている。
↑京都南禅寺横の疎水橋(上)と東福寺でのスケッチ。しかしどちらもスケッチ禁止らしく、とちゅうで追い出されたので、外に出てから記憶を頼りに着色。
▲炎天下の近江八幡へ。というのも、台風のせいでずれこみ、スケッチは向かない この時期になってしまった。バームクーヘンで有名な ラ・コリーナへ。予感はあったが、スケッチより食べることに方向転換してしまった感じ。でもせっかく来たので短い時間で1枚描いた。この後、長浜の街並みに行ってもう1枚描くつもりが、暑さと蚊の攻撃にめげてしまった。
▲散歩道の途中にある農具小屋。いまにも崩れそうだ。2021年2月
▲ときどき庭でスケッチをする。よく登場するグリーンのジョウロは、ここに越してきたとき 引っ越し祝いでもらった HAWS社(英)でお気に入りのもの。どちらか言うと庭の飾りで、使うのはもっぱら軽いプラスチック製のジョウロ。
▲靴 2021年1月
▲飛鳥は奈良の中でも大好きな場所だ。飛鳥はあまり変わらないところがよい!と思っていたけど、石舞台のまわりはずいぶん変わった。しっかり柵で囲まれて 入るのに入場料が要る。まあ 今までがあまりにほったらかし状態だったこともあるけど…。それでも飛鳥は まだまだのどかで、吹いている風も むかしのままの気がする。石舞台はなんだか色も地味で絵にならない。スケッチがあまり面白くないので、帰ってから水彩で描きなおした。(下)
▲机上スケッチ インク瓶と水彩用メディウム
▲机上スケッチ インク瓶と多肉植物とミンクオイル
▲机上スケッチ 筆記具たち
▲机上スケッチ 今朝の机の上
▲机上スケッチ 筆記具たち
▲机上スケッチ 透明水彩絵の具と筆
▲机上スケッチ マグカップとマスキングテープ
▲机上スケッチ 筆立てになったマグカップ 2021年4月
▲Coffee break 2021年3月
▲Tea break 2021年3月
▲Musica tea「Dojima Breakfast 」2021年3月
▲保温マグカップ に入ったカフェオレ 2021年5月
▲「レザーグッズ」 2021年 4月
▲「植木鉢」 2021年 5月
▲カラーインク&絵の具 2021年3月
▲スパイスたち 2021年3月
▲ソイラテセット
▲茶碗と水指 2012年4月
▲淡路島牛乳 2012年3月
▲革はぎれペンケース 2021年5月
▲空き缶とペントレイ 2021年5月
▲ドクターマーチン カラーインク
▲インク瓶たち 左から ペリカン ウォーターマン パイロット
▲工具と工具箱
▲机のまわりにあったものをスケッチ。外国の万年筆メーカーのインク瓶は、かわいい形のものが多くて、空になっても捨てずに置いている。
▲小さな瓶 アルシュ紙ではないサラサラした質感の名前がわからない水彩紙に描いた。
▲シュトーレン ドライフルーツぎっしり!
▲フォルクスワーゲン ゴルフⅠ 車の絵を描こうとして、真っ先に浮かぶのがこの車。初めて見た時の感動はいまでよくおぼえている。
▲喫茶ELEVEN 古い記憶を頼りに描いたスケッチ。