絵本「ほしのつくりかた」2025年8月5日 ㈱ひかりのくに さんより発売になります!¥1500+税 なお9月13日(土)には奈良蔦屋書店にてサイン会&原画展も予定しています。くわしいいことが決まりしだいこのページでお知らせさせていただきます。
ワニくんの小屋
絵本作家 みやざきひろかず公式HP
すこし先ですが…
Eテレ「てれび絵本」【8:50〜8:55】(毎週 月〜水)でワニくんシリーズが再放映されます
ご覧いただけるとうれしいです!
● 2025年2月3日(月)……「ワニくんのおおきなあし」
● 2025年2月4日(火)……「ワニくんのめざましどけい」
● 2025年2月5日(水)……「ワニくんのレインコート」
● 2025年2月10日(月)……「ワニくんとかわいい木」
● 2025年2月11日(火)……「ワニくんのなが〜いよる」
● 2025年2月12日(水)……「ワニくんのひるねの木」
いつもの散歩コースに新しい生駒警察署が移転してきた。これはすっごく便利!さっそく散歩しながら免許の更新に行く。コンクリートの味気なかった旧警察署から ちょっとおしゃれなチャコールグレーと白木の組み合わせの外観 駐車場も芝生が敷いてあって広い。気になっていた眼の検査も20年前に作った眼鏡でなんとかパス 半月後ぐらいにまた散歩しながら新しい免許証を受け取りに行こう!
作品展も無事終わり後片付けをしているうちに12月。いつのころからか時間の流れに追いつけなくなっている自分がいる。もともと時間なんて存在しない…といい聞かせる。きょうは陽ざしが明るい!仕事場に入れた植物たちも機嫌がよさそう…水をやるべきかどうか考えているうちに午前中の時間が過ぎていく。▼パキポディウム・ラメリー
ずいぶん久しぶりの投稿💦です
ほぼ毎年この時期に新作の絵を展示していますがことしは花の絵ばかりを展示します。(じつはたくさん花の絵を描きすぎてどの絵を飾るか迷い中…) とてもかわいい作品展になりそうです。お時間ありましたらぜひ足をお運びください。ギャラリーのある船場ビルディングは有形文化財に登録されている大正時代の建物でおしゃれなレトロビル、とても素敵な空間です。立体作品もすこし 絵葉書もたくさん用意する予定です。
しばらくほったらかしにしていた日記(ブログ)を再開しようと思う、ほかにさがしたけどほどよいブログのサイトが見つからないので 古い日記の画像を捨てて容量を確保しつつもうしばらくこのまま書くことに…
それにしてもこの夏の暑さは半端なく いつもの夏なら夜になるとひんやりしてくるここ生駒なのにことしはエアコンなしでは寝苦しい 二日ほど前からほんの少し陽ざしが秋っぽくなってきてちょっと生き返った気分がしている
半年ほど前から多肉植物とサボテンに興味がわいてホームセンターや園芸店でかわいいものを見つけるとつい買ってしまう ▼サボテンスケッチ
ご近所から砥石を貰った(図左)60年ほど前からあってずっと使っていないということでありがたく頂戴した 包丁を砥ぐのは子どものころから好きでうれしかった いまどき手に入りにくい天然の砥石 さっそく包丁を砥いで驚いた!怖いほど切れるようになった いままで使っていた人造砥石(図右)とは雲泥の差 これまでの労力は何だったのだ💦 あらためて自然が造り出すもののすごさを感じた日…
きょうは一日中雨 午後には止むかと思ったけど夕方になってもまだしとしと降っている なのできょうのウォーキングは中止。▼一か月ほど前にホームセンターで買った多肉(サボテン?)セレウス。育っているのかどうかまるで分らない。電磁波を吸収するとか書いてあるので仕事場の窓辺に置いている。ムニュムニュした感じが気に入っている。
ここのところ目がかゆくてしょうがない。いつものウォーキングもちょっとめげそう。西に見える生駒山がかすんでいるような日は外に出るのをやめることにする。ところでこのサイトのデータ量が削減されて目次が3ページに縮小された。このブログのページはデータがいっぱいになるまで続けるつもり…なのでよろしくおつきあいくださいね。▼再びスシローへ
色あせていたわが家の守り神?のワニと魚をペイント。魚はチョコレートっぽい色に塗り替えた。魚は自作だけどワニはずっと前に大阪の南堀江のアジアン雑貨のお店で買ったもの。もうずいぶん長い間わが家を守っていてくれている。ありがとう!
寿司が食べたいね!ということで数年ぶりにスシローへ。いちおうスマホで予約を入れる。しばらく行ってなかった間に何もかもがIT化されている。戸惑いながらもしっかり食べて味にも値段にも大満足!また行こうっと。
お彼岸も過ぎたというのに寒いし雨の日が多いしまるで春っぽくならない。貴重な晴れだったきのう多肉とサボテンを置く台に白ペンキを塗った。仕上がり図はまた後日。▼毎年恒例の大阪淡路町 船場ビルディングのNikoさんでの干支にまつわる作品展にぼくも出品することに。「雲龍」角、髭。羽、しっぽ…と部品が多く作るのとくっつけるのに苦労した。